ルーネンバーグ(Lunenburg、ノバスコシア州)

Lunenburg, NS

ノバスコシア州ハリファックスから米国メイン州に向かう高速フェリーが発着するヤルマスに移動する日、途中でどこに立ち寄ろうかと考えました。ペギーズ・コープ(Peggy's Cove)の灯台を見るか、ルーネンバーグ(Lunenburg)の美しい街並みを見るか、最後まで迷いました。

2009年7月22日、出発の日の天気も生憎の霧雨でしたので、ルーネンバーグを訪問してみることにしました。途中で、マーホン・ベイ(Mahone Bay)を通り掛り、有名な3つの教会を眺めつつ、ルーネンバークに向かいました。

冒頭の写真はルーネンバーグの旧市街の対岸にあるゴルフ場のアプローチ道路から撮影したものです。一瞬雨が止みましたが、どんよりした曇り空の下でも、美しい町並みが映えていました。

短い時間でしたが旧市街を散策しました。本当に美しい町並みです。さすがユネスコの世界遺産です。英国の領土であった19世紀に舞い戻ったような雰囲気に浸りました。

Lunesburg, Sea Chest

お店も歴史的な景観を壊さないように細心の注意が図られているそうです。看板も上のような感じです。帆船のマークの看板があるな、と思ったら、なんと3本マストのバ-ク型帆船ピクトン・キャッスルのお店でした。

Lunesburg, Sea Chest 2

世界周遊航海を数多く行っているピクトン・キャッスルが世界各国の寄港地で買い集めた品々を販売しているのでしょう。残念乍ら訪れた時は、お店が閉まっていたので中に入ることが出来ませんでしたが、ウインドー・ショッピングをしているだけで幸せになれるようなお店でした。次回ルーネンバーグを訪れる機会があれば、是非訪れてみたいと思います。

ルーネンバーグを訪れた日は、ハリファックスの帆船パレードが終わった後ですが、引き続きTall Ships Nova Scotia 2009 がノバスコシアの各港で開催されており、大西洋横断レースに参加しなかった帆船達の一部がルーネンバーグにも停泊しており雰囲気満点です。ガレージ・セールとかも開催されており、色々な手作りの手芸品が販売されていました。このなかに、地元の天然石を着色して作った素朴な置物を見つけました。冒頭の写真の赤い建物がモデルだそうですが、なかなか味があるお土産だったと満足しています。

Lunenburg Stonehouse

最後にハリファックスで撮影したブルーノーズⅡのフォア・マスト付近の写真を引用します。ルーネンバーグは、ピクトン・キャッスルの母港のみならず、ブルーノーズ Ⅱ(Bluenose Ⅱ)の母港でもあるのです。

Blunenose 2 lunenburg

さて、次はフェリーでメイン州に移動した後のアメリカ東海岸の旅行記(2009年夏)を忘れないうちに続けて書いていこうと思います。

テーマ : カナダ - ジャンル : 旅行

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