近況報告

Flying Fish Dec 2012

年が明けてから目が廻る日々です。久しぶりに日本に一時帰国し、1週間そこそこで新たな国に引っ越しです。荷物は家族が住む別の国に置いたままで、文字通りスーツケース1つで新たな生活を始めました。帆船模型関連の道具、書籍等々は徐々に運ぼうと思いますので、帆船模型作製は再びお休みです。

冒頭の写真は、白檀から切り出した甲板材をFlying Fishに張る作業をしているところです。マージンプランクを切り、甲板材を整形したところで作業が止まってしまいました。仮組みなので、隙間が空いていますがなんとなくイメージが湧くかと思います。次の作業は半年先です。

Bose 121 Before

話は飛びますが、上の写真は、サブシステムとしていつも世界中のどこにでも持っていっているBOSEの121というスピーカーです。1993年頃に買いましたので、20年前の製品ですが、エージングも完璧でバランスの良い音です。無論、メインシステムとは雲泥の差ですが、聞きやすい音で気に入っています。

ところが、流石に20年経ってサイドに張られている、樹脂性の(バードアイ調の)化粧板が剝がれてきてしまいました。どうせならサイドウッドをすべて無垢のアメリカ産ブラックチェリー(桜材)で張り替えようと思いましたが、サイドウッドはネジ止めではなく、エンクロージャーに接着されており外せません。

という訳で、以前帆船模型用に調達した、ホワイトオークの突き板を樹脂性の化粧板の代わりに張ってみました。オーク材(樫の木)といえば、18〜19世紀の帆走軍艦の主要建材ですが、模型では木目が荒く割れやすく使えませんので、デットストックとなっていましたが、こんなところで利用することが出来ました。下の写真が張り替直後の姿です。塗装前なので、白っぽい色ですが、ワトコオイルで仕上げたら少し落ちついた感じになりました。

Bose 121 after

学生時代熱中したオーディオ熱が復活しそうです。そろそろメイン・システムのスピーカーも12年ぶりに替え時かなとも思っています。

次からは、2012年夏のアメリカ西海岸の帆船紀行に戻ります。

テーマ : 帆船紀行 - ジャンル : 旅行

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